2015年02月

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(清水整形外科クリニック院長 清水伸一)

万病の元凶、首を動かす起点「頸椎7番」を押し、ゆがみを正す!

出典(清水整形外科クリニック院長 清水伸一)

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(清水整形外科クリニック院長 清水伸一)

◆そこでまずは、慢性的な痛みやコリや疲れにお悩みの方は、↓ の写真のように痛みの急所 "首の付け根" を両手で首プッシュ。この気持ちよさと効果を実感してみて下さい。

(*'▽'*)わぁ♪ 首プッシュで即、ぎっくり腰・腰痛が消える!      ~実際ためして効果実感! ~

◆あなたの痛み、コリの急所はココ!               痛み、コリには ↓ の "5秒間 首プッシュ" を試して下さい。

首以外の場所に症状が出るのが首のトラブルという"隠れ原因"の特徴!
~その場で即、楽くになりますよ~・゚

①首の付け根に両手指先を重ね合わせてあて、

②指先で強くグッと押したまま首をそらして首の力を抜き、

③5秒数えたら両手をいったん首から外します。

④この動作を2回~5回程度繰り返します。

効果を実感できないときはさらに ↓ のやり方も!

いかがでしたか~  痛み、コリが楽になりませんか? 
身体が軽くなりませんか~・゚

首は神経の通り道だから首の歪みを整えれば、10年来の痛みもスッキリ解消!

猫背

日常生活での不良姿勢によるものがほとんど。 児童期、思春期の座位姿勢の悪さが大きく影響します。
成人してからも事務職や研究職の方のようなデスクワークがほとんどを締める方は座位姿勢の影響による猫背になる確率が高くなります。

思春期は「正しい姿勢がかっこ悪い」だったり、恥ずかしさもあり、猫背になりがち。
今のうちから正しい姿勢を身に付けないと、片頭痛や体の歪みが出てきます。

猫背は頚椎にも悪影響を与えます。

ストレートネック

ストレートネックとは…頚椎の生理的前湾角度 30度以下 の首の状態をさします。長時間のパソコン作業はもっとも代表的な原因です。その他にも、意外と多いのがバレエなど過度の姿勢矯正をしている人です。姿勢を意識するあまり、いつも顎を引いている場合、首の自然なアーチが失われ、まっすぐになるだけでなく、首が逆カーブになってしまう場合も良く見かける現象の一つです。

大事なのは猫背との関係です。

ほとんどのストレートネックは『猫背』に起因しています。背中が丸くなり、首が前に出た姿勢(首猫背とも言われます)になっています。自分では猫背でないと思っている方でも、専門家が見れば実は『隠れ猫背』であるわけです。

頭痛、めまい、手の痺れ、自律神経失調症などの症状が出てきます。

反り腰

最近、女性に「反り腰」姿勢が増えています。
駅のホームで、信号待ちの交差点で、本屋で立ち読みする時などいたる所で、「反り腰」姿勢で立つ女性を見かけます。この「反り腰」姿勢は主に腰痛の原因となりますが、股関節のトラブルや肩こりの原因にもなります。

1、ハイヒールを履くことが多い 
2、体を前に曲げると腰の下部あたりが痛む
3、上向きで寝にくい、上向きで寝ると腰が浮く 
4、朝身体が固まり、体を前に曲げるのがつらい

5、ヒップラインが下がってきた 
6、ベルトの上にお腹の脂肪が乗っている
7、下腹がぽっこり出ている

反り腰と猫背の関係

1.頭が前にずれている=カラダの重心線から前方にずれている。
2.あごが上がる=両肩がでることで、あごが上がってしまう。
3.首の後ろがつまる=重要な血管と神経の通り道が悪くなる。
4.背中が丸まっている=背中の筋肉は硬く盛り上がってしまう。
5.バストがたれている=前肩になり胸の張りがなくなってしまう。

6.腰が強く反っている=腰椎が強く反ってしまい、強く緊張してゆがむ。
7.下っ腹ぽっこり=おしりが弱まることで骨盤が前傾し下っ腹が出ます。
8.おしりがたれている=かかとが高い靴を履くことで骨盤が前傾する。
9.前すね、太ももがパンパンに張っている。

反り腰チェック

靴は脱ぎ、素足で壁からかかとを5cmほど離して真っすぐ立つ。頭、お尻、背中を壁や柱にぴたっとくっつけて、壁と腰の隙間に手を入れる。壁と腰の隙間に手がすぽっと入り、余裕があるようなら骨盤が前傾して腰が反っている

反り腰にはゆりかご運動

ゆりかご体操
「体育座り」をして両手をひざの上に置く。体全体を後ろ側に倒し、肩甲骨(けんこうこつ)が床に着きそうになる手前で戻り、今度は足裏が床に着きそうになる直前で戻り、前後に揺れる。ゆっくりと5回往復する。

猫背の場合、肩が使いすぎ状態になっているので無理に「胸を張る」事はしない

「簡単な体操であった。 一つ目は、手を頭の後で組んで、肘を後に持っていき、胸を張る。
猫背の人にこんな事、さすの? 猫背って、殆ど肩関節がハイパー(動き過ぎの関節)になっているで!
あんなことさしたら肩痛めて、しかも猫背は治らへんで!」

「二つ目は、片方の膝を直角に上げる(左右)これも腸腰筋を鍛える事になるので、猫背の天敵反り腰に拍車を掛ける。こんな簡単な2つの体操で猫背が治ったら見てみたいわ。しばらくするとだれもこんな体操していないだろう」

どんな矯正方法がいいのか?

以前、医学療法士の友人に子どもの運動会で痛めた肩の治し方を教えてもらいました。
すっかり治ったので、効き目は十分だと思います。以下の方法はそれに近かったので、引用させていただきました。

1.両肩の肩甲骨を上に動かしましょう。上げることを意識してください。
2.背骨から出来るだけ遠くに肩甲骨を外側に離します。
3.肩甲骨を下に動かします。
4.肩甲骨を背骨に寄せるように動かします。

1→2→3→4の順番で行うと内回しになり、 4→3→2→1の順番で行うと外回しになります。
内回しと外回しをそれぞれ5回づつ行うことを毎日の習慣としましょう。
肩甲骨が柔らかくなるごとに猫背は改善し骨盤の歪みも取れてきます。

■ ビデオを見てやってみよう!無理せずに

■ 水泳で腰痛が治ることもありますが、個人差がありますから無理しないで。

④のつづきです。
以前からのおまとめ記事は、こちらをどうぞ。
http://matome.naver.jp/odai/2141735379877333101

ピリッとした膝の痛み、原因を探る!は、こちらから。
http://matome.naver.jp/odai/2141015434904912101

ひとくちサイズより小さめにカット【お食事を楽しむ】

Photo by Image Source / Digital Vision

いつもより小さく具材をカットしてあげると、
飲み込みやすくて安心に繋がることでしょう。
痛みが出た際にも、サッと手を止めることもできます。
飲み込みづらい、タコやイカのお刺身は、
小さくカットしてあると喜ばれるようです。

クッションなどにも目を向ける【低反発素材を活用】

Photo by George Doyle / Stockbyte

普通のクッションでもお尻や坐骨が痛む!
そんな時には、
低反発クッションを用意してあげると、
ソファなどに腰かける際にグッと不安が抑えられるようです。
低反発まくらをお持ちの場合は、
それをクッション代わりにするのもお勧め!

痛みの原因がわからないのはツライものです。
骨なのか筋肉なのか、はたまた神経から来ているのか…
助けたいけど、何をどうしていいのか、
どこまで親切にしていいのかも迷うもの。
病状や、痛み具合にもよりけりですが、
かかりきりになり過ぎず、でもちゃんと傍にいてくれる。
そんな寄り添い療法が、
痛みを和らげてくれる一番のお薬になるのかも。

筋肉の衰えなどが要因の場合、
ストレッチ運動などご参考になるかもしれません。
http://spiritualbody.blog.fc2.com/

坐骨神経痛とは、腰から足(臀部から大腿後面)にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、鋭い痛みやしびれなどの症状のことを指します。

多くの場合、腰痛に引き続いて発症し、次にお尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれがあらわれるだけでなく、麻痺や痛みによる歩行障害を伴うなどひどくなると生活にも支障を来すこともあります。

坐骨神経痛の種類

・根性坐骨神経痛・腰椎性坐骨神経痛
坐骨神経の付け根が圧迫されて、痛みがおこるタイプの神経痛。椎間板ヘルニアが原因となっているケースが多い。

・梨状筋性坐骨神経痛
梨状筋による神経圧迫によって起こるもの。

・症候性坐骨神経痛
神経の圧迫が原因ではないため、まだ原因が詳しく解明されておらず、治療が困難。

原因はさまざまで坐骨神経の圧迫、脊椎神経根の圧迫、梨状筋症候群、腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症などが原因とされている。

特に腰椎椎間板ヘルニアから発症する場合が多く、高齢になると、ほとんどが腰部脊柱管狭窄を原因として発症します。
腰部脊柱管狭窄、腰椎椎間板ヘルニアとも腰椎(背骨の腰の部分)に起こる異常によって坐骨神経が圧迫され、下半身に痛みやしびれを引き起こします。

坐骨神経痛の症状

坐骨神経痛の症状

お尻~足への放散痛が主だった症状。

お尻、太もも後面、腿の横、下腿外側や後ろ(ふくらはぎ)、踵、足の甲、足先あたりまでが痺れや疼痛をきたします。

・足だけではなく、腰にも痛みがある
・身体をかがめると痛くて靴下をはけない
・太ももの外側や裏、ふくらはぎ、かかとなどに痛みがある。
・足のしびれが続く
・足に力が入らなくなる
・足の裏に正座の後のようなジリジリとした不快な感覚(しびれ)がある
・痛みやしびれ以外に冷感やだるさがある
・お尻が痛くて座っていられない
・足が痛んできて、立っていられない
・腰、お尻や足が激しく痛んで眠れない

坐骨神経痛は中高年の方に多く見られ、お尻や太もも、すね、ふくらはぎ、足にかけて、鋭い痛みやしびれ、ふくらはぎの張り、冷感や灼熱感、締めつけ感などの症状があらわれます。
こうした症状は、足の一部分だけに強く感じることもあれば、足全体に強く感じる場合もあります。

坐骨神経痛の治し方

整形外科で診断を受けましょう。
骨格、または椎間板の異常が見つかる可能性があります。

神経ブロック注射とは、一般に局所麻酔薬等を用いて痛みの原因となる部位に直接注射することです。

坐骨神経痛に行われる神経ブロックには、主に4つに分類されます。
どの注射をすべきかは、痛みの部位、強さと、患者さんへの負担(注射そのものの痛み)とを照らし合わせた上で決めます。基本的には少しでも痛くない方法から始めていきますが、効果が不十分な場合には、注射の種類を変える必要があります。痛みの発信源(例:左第5腰神経 図中◎)に的を絞れば絞るだけ(局所選択性を高めるだけ)、痛み止め効果が期待できます。

多くの場合、痛み止めとしてまず非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)が主に用いられます。また、しびれや発作的に生じる鋭い痛み(電撃痛といいます)などの神経の痛みに対しては「神経障害性疼痛治療薬」、筋肉の緊張をやわらげ症状を軽くする目的で「筋緊張弛緩剤」、血流を改善して症状をやわらげる目的で「血管拡張薬」なども用いられます。

※薬剤は、必ず主治医の指示にしたがって使用してください。また、薬剤の服用により気になる症状があらわれた場合には、医師または薬剤師にご相談ください。

坐骨神経痛は、疲労や骨格のズレ、筋肉の緊張によって症状が出ます。そのため、坐骨神経痛に良く効くツボを押すことで血流が良くなり改善されます。マッサージに行ったりお風呂に入ったりすると症状が改善されるのと同じです。

日頃から習慣付け違和感がある時や疲れている時には意識してツボを押す習慣を付けましょう!

坐骨神経痛に効くツボ一覧

■足裏のツボ
1.脊椎につながるツボ 
足の土踏まずの内側。 

2.湧泉のツボ
指を曲げた時にへこむところ、親指の第一関節内側

3.湧泉の下
湧泉からかかと側に行ったところ


■手のツボ 
1.坐骨神経のツボ
薬指のと小指の付け根の間、小指側

2.腰のツボ
薬指と小指の間をたどっていって合わさるところ


■足のツボ 
1.殷門
おしりにできるしわの中央から指4本+4本下

2.委中
ひざ裏のしわが出来る真ん中

3.承山
ふくらはぎが薄くなりアキレスけんが出てくるところ

4.風市
足の外側、立った時に手を側面にあてると筋肉がくぼんでいる所

5.陽陵泉
膝の外側にあるでぱった骨の斜め下

6.崑崙
アキレスけんのくぼみ部分



★ツボを押すときの注意

ツボを知らない人は腰やお尻を押しがちですが、坐骨神経痛に効くツボは腰以外にあります。

もちろん腰やお尻、背中のマッサージをすることも
坐骨神経痛の痛みを和らげますので併用して改善しましょう!

また、ツボは強く押せばいいわけではありません。
ほぐすような感覚でじわっと押しましょう

坐骨神経痛になると、臀部(お尻)のあたりが痛くなります。 そのため、椅子に座るのが苦痛で仕方ないという人が後を絶ちません。 そのつらい痛みを和らげるために、 クッションを使ってみてはいかがでしょうか?

ヨックション(画像)という坐骨神経痛のいたみが和らぐクッションがオススメ

坐骨神経痛にいいクッション・座布団. 普段デスクワークに従事している人にとっては、坐骨神経痛の症状はとてもつらいものになります。 そもそも、座るという動作そのものが、思っている以上に腰に負担をかけるものなのです。

airweave(エアウィーヴ)も少し高いですが調子良いそうです。

坐骨神経痛で、整形外科を受診すると多くの場合で湿布薬を処方されます。
勿論、それは骨や筋肉等の損傷が坐骨神経痛の原因であった場合で、筋肉の炎症を抑える為に処方されるものです。

患者さんによっては湿布が全然効かないという方と、湿布で痛みが治まったという方といらっしゃいます。

湿布を貼る事で坐骨神経痛の痛みが緩和されるかどうかは、坐骨神経痛症状の程度と湿布を貼る場所との2点のポイントによって決まります。
温湿布か冷湿布かは、それ程差はありません。

坐骨神経痛で湿布の効果があるのは、発症間もない比較的軽症の坐骨神経痛の場合で、痛みというよりもヒキツレ感があるものです。

湿布の効果が期待できない坐骨神経痛は、発生してから時間がたっていて、徐々に痛みが激化しているような場合、具体的には足に焼けるように痛みがあり、痺れて感覚が無くなっているようなものです。

湿布を貼り続けて、2~3週間たっても効果があらわれない場合は、それ以降貼っていてももう効果は期待できません。

また、貼る場所で重要なことは、痛みを感じているところではなく、痛みの原因となっているところに貼るということです。

例えば、坐骨神経痛の場合、下肢に痛みや痺れ感がある事が多いのですが、この場合痛みのある下肢に貼っても効果はあまり期待できません。

坐骨神経痛を起こすには原因疾患があり、腰椎椎間板ヘルニアの場合には痛みの原因箇所は腰椎のあたりです。
従って、坐骨中央の少し上あたりに貼るのが効果的という事になります。
勿論、坐骨神経痛を感じている場所に併用して貼っても構いません。

しかし、坐骨神経痛の原因疾患を特定し、有効な場所に貼る事によって湿布薬がより有意義なものになることは間違いありません。

坐骨神経痛の予防としての運動とストレッチ

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